∽丙のうまっち∽少年時代の心を大切に…

このサイトは、横浜市在住のあるコンクリート技士の管理によるブログです。
ジョグネタや趣味、出来事を日記調で語っていきたいと考えております。
そちこちに脱線しますがお楽しみください。
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∽第63回富士登山競走∽実戦レース編
 



ついに今年もこの日がやってきた…






富士登山競走は今回で連続3回目のエントリー







過去2回を簡単に振り返りますと
前々回はこの日のために練習し調整も完璧にもってゆき
おおげさではありますが前年の12月より計画を立て
ステップレースを組みアタックした結果
奇跡の山頂関門9秒前にゴールできました
気持ちは「当たって砕けろ!」






一昨年は正直いいますと参加したくありませんでした
練習不足・準備不足・調整不足…その他もろもろ

ところが結果は
雨天コールドゲームとなり五合目打ち切り

完全にゴングに救われた結果となってしまった
気持ちは「助かった…」








やれることは全てやって挑んだ大会と
何も準備しないで参加した大会では雲泥の差










さて今年の第63回富士登山競走はどうだったかといいますと…

















嗚呼華麗なる練習不足








                               ありえない状態での参加













自分の中では20:80でリタイヤの確率が多かったのですが
周りの諸処ランナーのみなさんの手前
弱気な発言はシャットしておりました








ジョグノートでの月間走行距離を調べてみますと

1月―192km
2月―118km
3月―141km
4月―208km
5月―115km
6月―161km





ど〜ですかこの数字
富士登山競走の山頂を目指すランナーの数字じゃありません





そもそも参加する資格すらありませんが
参加しちゃったのでしょうがありません










たぶんこれを見てランナー諸君が
「来年は富士登山競走に出るぞ
と錯覚しないためにもブログに残しておかねばいけません









まずは富士登山競走における装備品はこちら



まぁだいたいいつものスタイルですが
上から順番にいきますと
・有名ランナーサイン入りキャップ(ノースフェイス)
・シャツは当日に楽ラン赤Tシャツ
・CW-Xアームガード
・いつものサーフィンパンツルック
・タイツはバイオテックスメッシュタイプ(ノースフェイス)
・シューズはジェネレーサー(アシックス)

その他は背負ってMATOIで中身は
・カーボショッツ(レモン味)x2
・携帯電話
・小銭(9000円)地獄の沙汰も金しだい










朝というか夜中というか
02:00うまっち邸出発
04:20会場駐車場到着





05:10
シャトルバスではウェルさんと遭遇
富士吉田市役所本部到着
選手受付を済ませ待機しておりますと
ココペリの兄貴といつもの場所で遭遇

集まるとちころには集まる習性なのでしょう






スタート前なんですが
たぶん衛生兵も言えなっかたことですし
うまっち自身も言えなかったワードは封印 その言葉は「途中棄権」              








ただ静寂な富士山にこの身をゆだね
スタート時刻を静かに待つのみ








一部は盛り上がっているようですが
その空気は自分的に受け入れられず
ただただ静かにスタート時刻を待つ







衛生兵はすでにアドレナリンが分泌しまくり
テンションは最高潮














お決まりの「エイエイおーっ!」も周りは盛り上がっているのですが
戦闘モードには入らず













定刻通り07:00富士吉田市役所をスタート





緊張感は全く無い

ただ人の流れにのって富士吉田市内から
吉田登山道をめがけ走る







スタート位置はBブロック
解説しますと最前列は招待選手
そのすぐ後ろからAブロック選手





うまっちは写真の通り
Bブロック先頭でスタート










登山道入口
いわゆる中の茶屋〜馬返では
完全に後方のCブロックの集団にあおられている






勾配登りは練習してない体にカセを与えるがごとく
たぶん10kmで2000人には抜かれたと思う




ノビーさんにも抜かれた
世界の宮部氏にも抜かれた…





てか誰も抜いた覚えはありません












馬返到着し登山道に入ると
周りの選手の足が止まる…









おそらくCブロック馬返までが勝負と突っ込み過ぎたのか
もしくはうまっちが登山道が得意なのかは判りませんが
五合目までは(強引なランナー除く)抜かれたランナーはおりません







結果…
前々回参加のときの五合目通過タイムに追いつく






山での練習(ほとんど遊び)の成果であろうが
「もしかしたらイケる?」など錯覚をおこす







六〜七合目
至って順調も完走の確信は得られない






溶岩岩場では
足が痙攣しはじめるものの
騙しだまし手をつかい
小さなピッチで登り続けました













八合目通過
残りの体力&脚力を気にし出す






スタート時に一部の仲間にはこぼしましたが
「練習はしていないので
 今回の大会は八合目クリアが目標ですから」






余計な事をを思い出してしまい心が折れる








八合目五尺通過
残り制限時間も20分を切る


九十九坂の向こうにゴールの旗が見える
1ギザ1分でゴールが出来るが
そうは簡単に霊峰富士は許してはくれない










正直にいいます











ここで一度レースを捨ててしまいました









言い訳やら何やら
そっちの方に気持ちが傾くも
後方のランナーは騒いでいる
「絶対に完走してやる!」だのあきらめていないようだ








ここでKOでも自分的には「よくやった」と誉めてあげたい








だけど体内にはまだ燃えるものがあったのです






偶然の賜物であろうか
良いのだか悪いのだか判りませんが
八合目〜八合五尺を抜いたせいか
九合目にて魂が再点火











負け犬状態から一気に気持ちが切り替わる










先にゴールしたランナーの大きな声援が聞こえてくる









時計に目をやり時間内完走を確信







最後の鳥居の向こうでは
アズさんの大きな声が引っ張ってくれた








そしてゴール






電光掲示板は4時間29分…























山頂ではたくさんの仲間が迎え入れてくれた
























市役所にもどり
富士山を背中に吉田うどんをすすり
勝利を噛締める













トリ肌がおさまらない























反省することはありませんが
そのあとはいつものお約束




































ほうとう鍋がすっげ〜美味しかった



























お世話になったランシュー













測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
馬返し 01:11:00   08:11:01
五合目通過 02:11:24 1:00:24 09:11:25
八合目通過 03:54:20 1:42:56 10:54:20
Finish 04:28:49 0:34:29 11:28:50

| 富士登山競走 | 18:12 | comments(7) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第62回富士登山競走∽
 
怒涛の1週間でした…

23日(木)富士吉田へ移動
24日(金)富士登山競走のあと仕事
25日(土)たまった事務処理
26日(日)湘南練習会
27日(月)埼玉県まで日帰り出張
28日(火)通常任務のあと夜間出動
29日(水)通常任務のあと夜間出動のち
30日(木)日付がかわり只今03:30ブログ更新


「過労死」が「加齢死」…






いやうまっちは「華麗死」であろう1週間でありました









富士登山競走の記憶が鮮明なうちに
書き込まなければいけません











つ〜訳で
今さらながら第62回富士登山競走
悪天候で五合目コールドゲームとなったのですが
もしも登頂していましたらこのようになっていたことでしょう…







こちらの画像はレース前の日曜(19日)に山頂に登ったときの写真ですが
恐怖の強風でありまして時折立ってられないどころか
何かにしがみついていないと飛ばされそうなくらいな悪天候






大会当日も似たような天候でありまして
強行したなら完走率は数%であり
死者やケガ人も続出したことでありましょう…






しかしながら
来年のためにも(参加すんの?)書き記しておかねばと
夜なべでブログ更新がんばるぞぃ!











7月23日

サクっと仕事をやっつけてココペリ氏に予約してもらった富士吉田師弟ホテルに向う

山中湖近辺で道中は昼間っちゅ〜のに深い霧におおわれ視界50m程度
前日受付を済ませ富士山を見渡すと…
ゲゲゲすっぽり雲に覆われた真性○茎状態の富士山…

雨を呼びそうな風は期待を裏切らず雨を連れてくる







四の五の言っても仕方ないので準備に入る





まずは装備なんですが足元から書きますと…

シューズ:ナイキ/スピードスパイダー
ソックス:ノースフェイス/登山用の厚め
タイツ:ノースフェイス/バイオテックス(メッシュタイプ)
パンツ:日章模様のおきまり
上着 Д▲鵐澄璽◆璽沺篠溝機扮天でしたので防寒のため)
上着◆Д痢璽好侫Дぅ皇溝汽轡礇帖糞酣と同じ)
ザック:ランネット通販/MATOI
帽子:多数サイン入り有名人キャップ
所持品:ボトル・サングラス・現金5000円・ケータイ
ハート:熱からず冷たからず











おきまりのココペリ氏とのミーティングもご覧のとおり

すでにこのとき五合目打切りを示唆

















7月24日

レース当日の早朝
ココペリ氏は沢に集まる雨音に寝られなかったようですが
疲れているうまっちは爆睡でした




二人で1番にホテルを出るも
冷たい雨は容赦なく降り続ける




富士吉田市役所到着




気持ちは盛り上がらない





いつもですとブースをブラつきますが
今回ばかりは雨宿り状態で時間をつぶす





お?ウェルさん!

ゼッケン…1コ違いや〜ん










そもそもしておりますと大会本部よりアナウンスが…






「本日の山頂コースは五合目で切り上げです」







会場内は特にどよめくことなく
前日に遭難者が出ましたせいか納得の様子





スタートラインに立っても
多くの後方スタートのランナーが前スタートに入り混じったりしても
文句を言う前方ランナーは誰ひとりおりません





「えい!えい!お〜」の掛け声も
通りのあちこちにある旗「目指せ!山頂」もむなしく
刻一刻と時間はせまる





直前に五合目の打切りっつ〜ことで
所持しておりました水はその場で処分




「パ〜ン」



ありま?スタートしちゃった…てな感じでスタート






大半のランナーが「山頂じゃないから完走すりゃいや」がモチベーション







そんな状況でも
多くのランナーに声をかけていただきました





ブログ観覧者のみなさん!おつ






ちんたら走った訳じゃないけど
馬返しまで1時間10分03秒
五合目ゴールまで2時間13分02秒

ちなみにこちら五合目ゴール手前の渋滞です
ご覧くださいませ…この和やかなランナーのみなさんを




それでも脇を強引に割り込んでくるランナーがいたのには
あきれるしかありませんでした

















ゴール後はおにぎりパックを食し
パックをすてようとしましたらスタッフが
「ゴミ…預かりますっ!」と声をかけてくれました


なんと清々しいスタッフなのでしょう↓↓↓↓このコです














長蛇の列でバスで下山し
富士吉田市役所に到着…













味気ない張り紙と
温かいうどんが待っててくれました


























5回裏悪天候のためコールドゲームでレースは成立したようです…




山頂コースの表彰式はありました




完走賞はありません







ならば
山頂コースの表彰は認められないのでは?















まぁいっか





















チョイ悪おやじココペリ氏と
また来年の約束をし
富士山をあとにしました








おまけ貼りはココペリ氏のハ〜レ〜



















てか…家に帰らずそのまま会社へ














                 トホホ


































| 富士登山競走 | 02:54 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽祭りのあと…
これでしばらくは∽第61回 富士登山競走∽のネタからはなれますが…












終わってみると制限時間までたったの9秒

10秒後ですとDNF…


この数字で
来年は完走できる保証は無い




・レース当日にごく僅かでも違和感があったら1秒遅れたでしょう
・練習を1kmサボったら1秒遅れたでしょう
・前日に集中できなかったら1秒遅れたでしょう
・あと5m後方からスタートしてたら1秒遅れたでしょう
・給水にもたついてたら1秒遅れたでしょう
・途中でつまづいてたら1秒遅れたでしょう
・装備にわずかな不備でもあったら1秒遅れたでしょう
・ゴール手前の大声援がなかったらで1秒遅れたでしょう
・供に走ってきた仲間がいなかったら1秒遅れたでしょう
・富士登山競走への気持ちがあと少しでも薄かったら1秒遅れたでしょう






これで10秒…













次は雁坂峠143かぁ










こいつも中々
簡単にやっつけられんぞ#













| 富士登山競走 | 08:15 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽総集編(後編)
それではいつものように
後編は装備から更新してみます



まずはシューズですが↓↓↓↓↓




ウェーブスペーサーGL(ミズノ)
お蔵入りしておりましたシューズにキネシオで目貼り〆



ちなみに完走後のうまっちのあんにょ♪↓↓↓↓↓


マスキングのおかげでこのシューズ…
来年も使えそうです♪
(まだヤルとは決めてねェぞ#ゴルァァアア)



ランネット通販のMATOIを背負い持参したもの
・広口のボトルに水1/3程度
・地獄の沙汰も金しだい(現金5000円)
・紙マスク
・受付でもらったビニール袋(防寒用)
・携帯電話
・高水山お守り
・「崖の上のポニョ」のマスコット
・パワージェル2個(梅味)

そして勝負パンツのポケットに軍手

ノースフェイスのキャップ&ロングTシャツ
CW-Xタイツ
…以上を装備しますとこんな感じです

下山の様子↓↓↓↓↓(この格好で近所を歩けば職務質問間違えなし)






五合目まで自力で下山しますと
そこではおにぎりのパックを配っていました。
確か…ネタはコンブと梅とシャケだったと思います。
ご覧のみなさんは「そんなの▼ど〜でもいいよ」と思われますが
うまっちは#出来るだけ詳細に記しておきたいので書いてみました。
(おっと!たくわんも入っておりました)




そしてこちらは
自衛隊によります給水車です↓↓↓↓↓


せっかくですので
ここでコップ2杯の水を頂きました。

これはマジ話なんですが…
写真をとるときに自衛隊の方に許可を頂いての撮影です。
それは軍事機密事項に触れるおそれがあるからです#

真横から写真を撮ろうとしましたら
自衛隊の方は「この角度がいいよ♪」と言い
「この給水車は新潟地震のときにも出動しました」と説明



写真は撮り損ねましたが
スタート地点でもある富士吉田市役に戻るには新五合目からのシャトルバス輸送


新五合目は
ソフトクリームの看板やら土産物屋やらで観光客でにぎわい華やかであるのに対し
富士登山競走の五合目は地獄の始まりかと思うとつい苦笑してしまう…。




市役所にもどり完走記念キーホルダーをもらい
うどんをすすって帰ることにした。


偶然にココペリさんとここで会い
次回の健闘を固く約束し解散…





市役所中央通り商店街はシャッター通りとなっていた↓↓↓↓↓







足取りは
なんか違う意味で重かった…















| 富士登山競走 | 09:55 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽総集編(前編)
今回のこのドキュメントは走史に残る一戦
ヤルことは全てやったし出来ることも全て済ませた…。


心境の変化なども含め事実にそむくことなく
忠実にレポを残すことにより今後、富士登山競走に参加するランナーの
参考になれば幸いであり、また使命とし更新します。



                       



6月24日(前日)

この日はいつもの任務に就くも考えることは明日のレースのことばかり
各サイトでは天気予報を調べまくり
雨の心配は無いことを何度も確認する。
一応に会社の仲間に励まされ定時には富士吉田に向かいました。

電車を乗り継いで富士吉田駅に到着したのは19:15
夕闇に富士山の美しい円錐形がうまっちを迎えてくれた。
当然カメラに収めましたが写っていないのが残念ですが
イメージとしましては紫の画用紙に黒い絵の具で富士山を描いたような感じです。

駅よりほど近い富士吉田シティホテルに徒歩で向い腹ごしらえσ
ホテルは思った以上に静かでレストランはうまっちの貸切状態〆
まずは生ビールで喉を潤すもカウンター席で…

店「明日のマラソンですか?」
う「ええ…それにしても静かな街ですね」
店「田舎ですから…」
などなど世間話をしながら2杯目をオーダー


ここでジョグノート仲間のココペリさんの部屋を訪ね作戦会議★
いまさら作戦会議といっても会議する必要はありませんが
いちお名目は「第61回富士登山競走完全攻略会議」とし
子供じゃないので缶ビールをプッシュ#


早朝の待ち合わせ時間を決め
部屋に戻り横になる。
シングルルームは「休める」というより「集中できる」





7月25日大会当日

03:30起床し準備
まずは勝負服に着替えシューズを履く
履いたあとにキネシオテープでマスキングを施し準備完了#

04:30ロビーでココペリさんと待ち合わせをし
スタート地点でもある富士吉田市役所へとぽちぽち向かう

すでに選手は集まり始めており
市役所広場にはナイキやアートスポーツやらの準備に追われていました。



受付の様子↓↓↓↓

吉田高校のボランティアの高校生たち

受付を済ませ会話混じりに選手ウォッチングをしておりますと
やはり同じジョグノート仲間のnobbyさん
続いて健脚のグランドスラム達成のウェルさんと遭遇σ
やはり目印はうまっちの日章旗模様のサーフパンツでありました。

左より
nobbyさん・ココペリさん・ウェルさん・うまっち
(撮影者は通りすがりのランナー)

スタート地点に移動したところで
前年度完走者のココペリさんとウェルさんとはここでお別れ〆
彼らのスタート位置は前方
初参戦のうまっちとnobyyさんは後方スタート



すると左肩をチョンチョン#
お〜!なんと隣にNダッシュさんがっ!
うまっちと走暦も年齢も背格好も
男前度数も変わらないのに…
なんでNダッシュさんはこ〜なんでしょう

緊張感なくポヨ〜ン♪としていて相手を油断させるせいか
あくびしておりました。





お決まりの「えい!えい!!お―!」のあと
特に混乱することなく07:00スタート

もちろんウェルさんから直々に伝授して頂いた
「小判ザメ走法」をスタートから開始☆
親ザメにはNダッシュさんと文句なし
(しかしながら中の茶屋手前で見失う)




馬返しまでは
どんぶり数字で1時間キリ良く予想をたて黙々と走りました。
道路はすでに先行したランナーの汗がしたたり
雨が降りたての点々とした模様を打っていました。
ただ黙々と走るも馬返し通過は1:08:25




なんてこった!押さえ過ぎてしまったではないか▼
試走で位置確認をしなかったハンデが出てしまいました。
ポリバケツにボトルのフタを開け突っ込み満水にしダッシュ#を仕掛けるも
お〜まいがΨ渋滞発生




交わせるところは交わしながら
中を割れるところは肩をタテにしながら割りながら
順位を上げていきました。
しかしながら思うようには前に出れず五合目通過が2:08:43
すでにこの時点で完走時間内制限と察し五合目以降は気合いを再注入し
前へ前へと行くように心がけました。




スタート前は
「負ける気がしねェ!」と強く思っておりましたが
心境は「負けるわけにはいかねェ!」と闘志に火がつき
手を使うべきところは積極的に手を使い上へ上へと八合目を目指す




八合目手前で「あと10分!」と係員の声に
「負ける気がしねェ!」ってのは恐ろしいもので
五合目や八合目の門限など全く気にしないで走り出したうまっちの
八合目通過時間は3:52:47とこれまたギリギリ





そして遂に招かざるヤツがきやがった…
九合目あたりでしょうか
クライマーズハイというか高山病というか使い過ぎたというか
気持ちが急に弱くなり左足が動かなくなってしまいました。
これはうまっちだけではなく
周りにいるランナーのみんなが同じで
あちらこちらで「絶対に完走するぞ!」とか「行くぞ!おらぁ」と
気合まじりの絶叫ともとべる怒号が飛び交う中
「動けョ!ゴルァァァア」とうまっちも声を張り上げ
自分の左足を引っ叩きました#





もううまっちの頭中は4時間30分の数字だけしかありません





頂上をみあげ九十九折の坂の数を数える
減らねぇーじゃんか!
自分で自分を刺激するも折れてしまえばそこでゲームセット〆

遠くから何やら騒がしい声が聞こえてきたころ…
「あと3分っ!」と係員の声



スタッフや先にゴールしたランナーの
無差別なる大応援に不思議とカラダが反応した
ドスの効いた「ファイト!」の連発
自分がごとく「止るな!間に合うぞ!」
拍手と歓声の渦とはこのことであろうか…





「あと2分っ!」さらに声援は大きくなる






「あと1分っ!」そのとき奇跡が起きたのです






ゴール手前でごった返す中
あれだけの大歓声がやみ
自分の走る道と空間が広がり時間が止ったのです








そのまま飛び込むようにゴール








楽ランのクロベエさんに肩を叩かれたら時計が回り始めました



7セグの電光掲示板は動いていた
見たときは4:29:56でしたが
のちに送られてきたGTMailsによりますと4:29:51







山頂では歓喜あり雄叫びあり
うまっちは押し殺すようにガッツポーズをしていたと思いますが
そのあたりは薄覚えになっております。



山頂で飲む缶ビールの味は
もったいないから教えません〆









| 富士登山競走 | 15:51 | comments(11) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽出発編

いちおこれで∽第61回 富士登山競走∽は後日のレポを残し最終更新となりました。



振り返りますと
12月からスケジュールを合せレースに臨み
みなさんの応援と助言によりましてこの日を迎えられましたことに感謝し
必ずや結果を残して後日にレポできますよう精進してまいります。




ほんじゃまた…





                     Go!うまっち




| 富士登山競走 | 11:14 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽作戦編
5月23日(つまり大会2日前)

富士登山競走に出走されるランナーのみなさん!ご機嫌ようぴかぴか

いよいよ残すところあと2日となってしまいましたが
準備の方はいかがでしょうか?

うまっちはチョキまあまあ進んでおります




19日には『崖の上のポニョ』を観覧しましたので
↓↓↓↓↓↓こいつを富士山に連れってやろうと思います


『崖の上のポニョ』改め『富士山の上のポニョ♪』になるわけです!


そして苦しくなったら歌うのです

ぽ〜にょぽにょぽにょムード


おそらく日本最高峰にポニョが降臨するわけですから
宮崎先生も「また余計なことを…」と思いでしょうが
まぁ愛嬌つ〜ことで許してくれるでしょうσ




さてここで「手の内をバラす」ということじゃありませんが
重大な装備の変更のお知らせであります。

シューズにつきましては
ジェネレーサー(アシックス)→ウェーブスペーサー(ミズノ)

手持ちの水はボトルに少量を入れて腰に携帯するのではなく
ランネットの通販で買ったMATOIの背中のポケットにブチ込んで…

時計の方はシンプルに
うまっち返し→1時間
五合目   →2時間
八合目   →3時間40分
ゴール   →4時間15分




まずシューズですが
お蔵入りしていたウェーブスペーサー(ミズノ)なんですが
一発でボロボロになるので「これなら捨てて帰っていっか」とあきらめも付きますし
軽さに関してはジェネレーサー(アシックス)より軽いために好都合☆
ただアッパーのメッシュが粗いので防砂対策をテーピング等で施す予定病院


携帯バックは
やはり腰に巻くのは抵抗があるので野辺山でも使った
販売元はランネットの「MATOI」で決定☆(営業に貢献するうまっち♪)
ボトルは高水山で貰ったやつに1/3程度の水を携帯

エネルギー系は現地で購入しますので詳細は不明



最後になりましたが
時計ですがシンプルで覚えやすく
2〜3分の誤差は含むつ〜ことで書いてみました。





当日は後方スタートのうまっちですが
ど〜ぞ皆さん遠慮することなく
先にゴールでお待ち下さいませ#







| 富士登山競走 | 11:25 | comments(6) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽装備編

来週の今頃は八合目あたりにいるであろうか…



太陽の紫外線など気にせず霊峰富士を
元気よく登っているイメージしか沸きません#

初挑戦☆初完走
願わくば「サブ4のしっぽ」まではと欲張り過ぎかもしれませんが
やれる努力は庶民なりにやってきましたので完走の自信はありますv

こちらをご覧になっている初挑戦☆初完走を目指し
情報収集されている方もいると思います。
互いに山頂で拳を握りしめ歓喜の声をあげましょう




さて本日は装備につきまして更新してみます




あちらこちらの過去のHPやブログより
「シューズは軽い方がいい」と書いてありますが
これは素直に受入れましてロード用のシューズで挑む予定なのですが…
ここにきまして『水分補給』につきまして
もう一度考え直した方が良さそうだと思い書き込んでおります


,泙觜作戦
▲ラボトル持参作戦
少量の水を用意作戦
ぅッチリ用意作戦

おおむねですが
このような作戦で皆さん挑戦するのではないでしょうか


メリット&デメリットを改めて記すとするならば
,魯轡紂璽嵯擇なが有利なように装備も軽く
レース中に調達できるものは持ち込まないでスピード重視
トップレーサーだけが許された無装備はリスクがあまりにも大きすぎる

△魯蹇璽俵茣屬魏調に走り給水所で水を調達し五合目以降に備える作戦
ロードでは順調に走れるかもしれませんが1/10000の1
走れなかった場合はコース渋滞に巻き込まれ給水渋滞に巻き込まれてしまい
取り返しが困難になるのは必至

これが無難といったら無難な作戦なのですが
「中の茶屋」「馬返し」「三合目」といったところで給水できるので
果たしてその区間は▼お荷物になってしまうかも

ぅ妊瓮螢奪箸聾世Δ泙任發△蠅泙擦鵑
「完走」を目指すならばハイドレーションなど準備をし
じっくり攻めるにはいいかもしれません



これらはあくまでもうまっちの実力によります構想のことですから
みなさんとは条件が変わりますことを考慮して下さいませ









後方スタートの初挑戦ランナーのみなさん!


来年は前に並ぼうじゃないのっ☆








| 富士登山競走 | 10:44 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽参考編
前年度を参考に砂時計どんぶり勘定で数字を出してみましょう

完走者が1189名で完走率が50%ですから全ランナーで2378人とします
(実際はDNFだけじゃなくDNSもいますので総人数は↑これ以上)


いわゆるサブ4ランナーの時計を探しますと
425位つまり総合で17.9%に入らないとサブ4ランナーになれませんでした。

同じくうまっちが目指しております
総合2割ランナーで数字を打ち出しますと
なんとびっくり04:02:46とバカっ早の時計になってしまいます!

総合2割を目標に挑んできたとはいえ
今までクリアしてきました大山登山競走や陣馬山
みたけ山岳や高水山と格段の差があります

つまり富士登山競走ってのは参加ランナーのレベルが
強烈に高いっちゅ〜訳であります#


同様に数値を出してみましょう…
3割ランナーですと04:16:38
4割ランナーですと04:24:20
5割ランナーですと04:30:00(つまり完走)




参考になりましたでしょうか?






おまけになりますが
富士登山競走の完走率50%ってのは
庶民ランナーの50%ではなく
鍛えられたランナーの50%ですから
考慮しなければいけません#





お〜!
なんと冷静なうまっち♪







ちなみにこちらが今年のコピー&貼り付け
↓↓↓↓↓

 25日に行われる「第61回富士登山競走」(富士吉田市主催、毎日新聞社など共催)の概要が3日固まり、参加者数は前年を280人上回る3707人で過去最高となった。真夏の富士山(標高3776メートル)を駆け上がる過酷な山岳レースで、参加者は山頂(21キロ)と5合目(15キロ)の2コースに分かれて健脚を競う。
 同市教委によると、山頂コースには男女計3042人(前年比312人増)、5合目コースには男女計665人(同32人減)がエントリー。最高齢は、山頂が東京都と大阪府の72歳の男性2人、5合目が東京都の79歳の男性。【田上昇】

7月4日朝刊



上記によりますと
3042X0.2=608.4ですから
600位アンダーつぅことで…










あかんかのぅ









| 富士登山競走 | 14:29 | comments(6) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第61回 富士登山競走∽作戦編
そちこちの参戦記や試走レポより作戦を立てるしかありません…


そこで思いつきました作戦がこちらです#




『戦争を知らずに〜♪
     うまっちはエントリーしたぁ大作戦』




ん〜
なんと平和的でハモりたくなるような作戦名なのでしょうか
うまっちは気に入っております



いろいろと
馬っち返しまでは1時間数分とか
5合目までは2時間ちょいとか時計のことは
現地を知らないので推測するしかありません


うまっち同様
初参戦完走を目指しておりますランナーのみなさん!
やっぱりうまっちと同じで
「なんとかなるでしょ」ってな作戦だと思います


おりしも先日に案内が届きました


うまっちのゼッケンは2251


『ニコニコ走ってゴールは1番』







笑ってゴールすることができるために大切なものを
またここで見つけられそうな気がする





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