∽丙のうまっち∽少年時代の心を大切に…

このサイトは、横浜市在住のあるコンクリート技士の管理によるブログです。
ジョグネタや趣味、出来事を日記調で語っていきたいと考えております。
そちこちに脱線しますがお楽しみください。
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∽第15回星の郷八ヶ岳野辺山高原 100kmウルトラマラソン∽  回想録

5月19日

朝から鶴見川の土手を走ってみた

思い出すのは

やはり先日のレースことばかり




今後のためにも気付いたことを残しておかねばいけません

その1(レース以前)
1にも2にもまずは練習
走った距離は裏切らない


その2(レース前)
当日の時間割を細かく作る
結果的に荷物預けやトイレなどに手間取りあわててスタートするはめに


その3(レース中)
マラソンの神様はときおり試練を与えてくれる
雨は自分にだけ降るものではない
実際に昨年の時計を更新したランナーもいる


その4(レース後)
「このままでは終わらせない」
負け癖とならぬよう強い心を持つべし







応援して頂きましたみなさま
ありがとうございました







近いうちに
負け犬うまっち払拭のレポにご期待くださいませ








| 野辺山100 | 08:56 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第15回星の郷八ヶ岳野辺山高原 100kmウルトラマラソン∽  回想録




第15回星の郷八ヶ岳野辺山高原 100kmウルトラマラソン









第15回星の郷八ヶ岳野辺山高原 100kmウルトラマラソンに参加しましたジョギング

結果は71kmDNF悲しいとう情けない結果になりました
記憶から消し地球地球外に捨てておきたいところですが
真摯に受け止め今後のためにも残しておかなきゃいけません

この大会における始終で更新します鉛筆2
ど〜ぞお茶の間のみなさま
このような情けないうまっちですがご観覧くださいませポロリ






5月16日

夜勤明けの土曜
いまいちスッキリしない気持ちで大会前日(移動日)を迎えました

装備の準備に至っては↓↓↓↓↓


シューズ:Nバランス/RT800(今年は履き替えず)+スーパーフィート
上着:ノースフェイス/ロングTシャツ
パンツ:しまうまっちサーフパンツ
タイツ:ノースフェイス/バイオテックス(メッシュタイプ)
ザック:ランネット通販MATOI(小銭・ティッシュ・デジカメ・通過予定時刻表)
その他:キャップ&サングラス



通過予定時刻表はこちら↓↓↓↓↓





エイドステーション着替え地点はA42kmとD87kmを選択
(中身はいづれも靴下とユンケル)






出発当日は完璧なまでの段取りでしたが
肝心なカラダの準備がいけません


昨年は2月より月間300kmには届かないものの
それなりに段取りしていたんですがねしょんぼり





さてさて
そんなことは別としまして11時うまっち邸出発↓↓↓↓↓





いつも荷物が多いのは衛生兵の輝かしくも最後はうまっちが持つもは必至
足のケガを押しての71km部門に参加
(当然下向きDrストップがかかっていたのですが痛くなったら棄権を約束で参加)




八王子にて
YSC十日市場のメンバーと合流
・世界の宮部氏
・S藤氏(そろそろここでの名前を考えねばいけない時期か?)
当然というのは当たり前のことを意味します…








車中では↓↓↓↓↓









JR駅標高最高の野辺山駅到着↓↓↓↓↓


やはり野辺山の空気は美味い
これが毎日タダで吸い放題というのは「恵み」のほかには言えません
空気が美味いと水も美味い
水が美味いと…熱燗酒も美味い?






15時前に前日受付を済ませ歓迎パーティのチケット購入↓↓↓↓↓

なんとびっくり400人限定ですでに100人を切ってしまうプレミアムチケット





うまっち以外の3人は野辺山初挑戦なので荷物預けの段取りやら
コース説明会などなどありますので体育館で何やらパンフなど見ていますと…









          うまっち!?








この紛れもない乙女の声の主は…炭やの女将てれちゃう





運命というか見えない糸というか
(見えてる糸ですと絡まっちゃいます)
赤い糸じゃございませんので
女将さんファンのみなさま…ご安心くださいませ





コース説明会でポーズを取ってくれたMCのみどりちゃん↓↓↓↓↓








いよいよ歓迎パーティ開催拍手拍手拍手
山梨学院大学のチアダンス↓↓↓↓↓



それにガブりつく笑顔の村長さん↓↓↓↓↓

うまっちは見逃したりしませんっ






会場での写真はカメラ










なんとここで抽選会があったのですが…
見事わが衛生兵に↓↓↓↓↓

地元手作りお漬物セットが当りましたぴかぴか







ここで運を使い果たしてしまうはめに後日なってしまうのですが…











本日の宿泊は
レンタルヴィラ野辺山↓↓↓↓↓










深々と雨は降り続く中
それぞれで着々と準備し消灯














5月17日
明けない朝がないように
止まない雨もない




しかしながら降り続く雨




送迎バスで偶然にも楽ランのフクちゃんと↓↓↓↓↓









野辺山の雨の朝は冷え込みます
こんな日はトイレ渋滞は必至なのですが
スタート15分前にしても荷物の預けやら段取りが悪かったですが
ギリギリ2分前には整列できました






スタートはジョグノート仲間のモトチカさんと↓↓↓↓↓


こんな感じでスタート






走り初めて10kmもたたないうちに
足元は靴下まで濡れてしまい最悪の気分に…
しかしここらではまだまだヤル気モード






20km付近
ビニールをかぶり走るも
容赦なく振り続ける雨…





時折に激しい風にさらされる





手首あたりがやたらと冷たく感じる






30km付近
降りの林道でザッと300人は追い越したと思います
(通過予定時刻を巻き返す)





40km付近
走りながら数人のランナーに声をかけられる
「高水山トレイル出ました」とか「ハセツネ出ました」






42kmの荷物預け地点
今を思い出すと何でこのとき濡れた靴下を変えなかったのだろう…
せっかくの時間の巻き返しもズルズルと遅れだし
目標タイムが時間内完走に








50km付近
コース唯一のスライド地点
前方からくるランナーに励まされるも
右の拳を上げるのが精一杯








60km付近
時間内完走ギリギリの時間
足の裏の皮膚が水餃子のようになる






腿もヒザもまだ充分に戦える






しかしながら
足の裏の皮膚が痛すぎる







乾いたシューズや靴下が欲しくてたまらない








71km地点
リタイヤを宣言









ここで偶然にも衛生兵と遭遇する
衛生兵「42kmでリタイヤしちゃってゴメン…」
うまっち「実は俺もここでリタイヤしてしまった」
衛生兵「だけど一生懸命がんばったよ(涙)」
うまっち「泣くことはない…また次にがんばろ」










体育館に戻り帰路の準備をしていたら
ウェルさんが声をかけてくれた
なんだか嬉しかった


















雨は止まない
それでも世界の宮部氏は頑張ってる































| 野辺山100 | 13:27 | comments(11) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第15回星の郷八ヶ岳野辺山高原 100kmウルトラマラソン∽妄想編
正式な名前は長いのでタイトル以外は「野辺山100」と表示します





今年もこの長い道のりにおける行程時間を打ち出してみました拍手拍手拍手




参考基準タイムは
去年ののまダッシュさんの時計を基準にしてみました

なぜならばパクッ大きく休むことなく
コツコツと積み重ねた華麗なるぴかぴかサブ10ぴかぴかだからです






パターン
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 5時48分 0:48:42
20km 6時45分 0:56:43
30km 7時35分 0:50:25
40km 8時26分 0:51:01
50km 9時15分 0:48:16
60km 10時15分 1:00:10
70km 11時16分 1:00:59
80km 12時34分 1:17:47
90km 13時30分 0:56:39
100km 14時34分 1:03:46
9時間34分28秒(のまタイム)





パターン△里泪瀬奪轡紊気鵑烹嘘簔戮
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 5時53分 0:53:34
20km 6時55分 1:02:23
30km 7時51分 0:55:28
40km 8時47分 0:56:07
50km 9時40分 0:53:06
60km 10時46分 1:06:11
70km 11時53分 1:07:05
80km 13時19分 1:25:34
90km 14時21分 1:02:19
100km 15時31分 1:10:09
サブ10.5〜サブ11狙い&総合2割安全圏








パターンのまダッシュさんに2割遅れ
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 5時58分 0:58:26
20km 7時06分 1:08:04
30km 8時07分 1:00:30
40km 9時08分 1:01:13
50km 10時06分 0:57:55
60km 11時18分 1:12:12
70km 12時31分 1:13:11
80km 14時04分 1:33:20
90km 15時12分 1:07:59
100km 16時29分 1:16:31
〜サブ12狙い・総合2割は微妙?






パターンい里泪瀬奪轡紊気鵑烹崖簔戮
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 6時04分 1:03:19
20km 7時18分 1:13:44
30km 8時23分 1:05:33
40km 9時29分 1:06:19
50km 10時32分 1:02:45
60km 11時50分 1:18:13
70km 13時09分 1:19:17
80km 14時37分 1:41:07
90km 15時51分 1:13:39
100km 17時14分 1:22:54
今回最低の目標








パターンイ里泪瀬奪轡紊気鵑烹干簔戮
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 6時09分 1:08:11
20km 7時29分 1:19:24
30km 8時39分 1:10:35
40km 9時50分 1:11:25
50km 11時07分 1:07:34
60km 12時31分 1:24:14
70km 13時56分 1:25:23
80km 15時31分 1:48:54
90km 16時51分 1:19:19
100km 18時21分 1:29:16
サブ13.5







パターンΔ里泪瀬奪轡紊気鵑4.5割遅れ
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 6時10分 1:10:37
20km 7時32分 1:22:14
30km 8時45分 1:13:06
40km 9時59分 1:13:58
50km 11時09分 1:09:59
60km 12時37分 1:27:14
70km 14時05分 1:28:26
80km 15時58分 1:52:47
90km 17時20分 1:22:09
100km 18時52分 1:32:28
完走目標







パターンГ里泪瀬奪轡紊気鵑烹騎簔戮
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 6時13分 1:13:03
20km 7時38分 1:25:05
30km 8時53分 1:15:38
40km 10時10分 1:16:31
50km 11時22分 1:12:24
60km 12時52分 1:30:15
70km 14時24分 1:31:28
がんばれ!衛生兵







パターン┐里泪瀬奪轡紊気鵑烹恭簔戮
通過時間 10kmLAP
スタート 5時00分 0:00:00
10km 6時17分 1:17:55
20km 7時48分 1:30:45
30km 9時09分 1:20:40
40km 10時30分 1:21:38
50km 11時48分 1:17:14
60km 13時24分 1:36:16
70km 15時02分 1:37:34
70km部門完走目標









参考になりましたでしょうか?






| 野辺山100 | 16:32 | comments(7) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽記録編(後編)
65km辺りから78kmまで登りのみが続く中
71kmのゴールを過ぎてからのことです。


馬越峠なる最大の山場を迎えるのですが…







正直に言って
70km以上も走った体で、この峠を走り登れるランナーは
常識上▼考えられません。

もしこの常識をくつがえす事ができるなら
一流ランナーの証(あかし)でありますし
おそらくサブ9〜10のランナーでしょう
(あとでのまダッシュさんに峠での走りを聞いてみよう)



実は庶民なりにもうまっちは
登りの練習は富士登山競走を踏まえているので
ガッチリ練習は積みました。
うまっちが通うスポクラYSCのトレッドミルでも
毎日〜傾斜を必要以上に上げてこの坂を想定して黙々と走りました。



どこまでも軽いジェネレーサーは
トルクを効かせ止まることなく小さな歩幅で
リズムよく登りました。





標高1620m馬越峠頂


登った坂は下らなければいけません。
馬越峠頂から500mほどつづら坂を下ったところでしょうか…。



この80〜90kmの区間はうまっちにとりまして
最大の正念場となったのです。
馬越峠頂までは「さすが!うまっち」と自賛しておりましたが
転がる人生とはこのことを言うのでしょうか?




左ひざ外側に強烈な痛みを覚えながらも
止まらぬ自分にブレーキを無理やりかけてしまったせいか
ついにうまっちの脚は動かなくなってしまいました。



この痛みは北丹沢に強行参戦しリタイアしたときと同じ痛み
頭の中には悪い記憶だけが蘇る。
「まさかリタイアってなことは…」
「なんなんだ!ここまで来て…」
と自分が情けなくなりました。




うまっちの行程時間の予定ではここまで順調に進んでいたのに…
「12時間を切れる」と確信していたのに…
うまっち中心半径50cmだけが時間が止まったかのように
後続のランナーに抜かれてゆく




時計を見る回数が自然と多くなる
残りの距離と時間を考えると12時間切りは完全に無理と判断しざるおえない
「前へ前へ」と気持ちだけでこの傷めた体を進めました。





ところが
アクシデントは重なるものか
重なるものがアクシデントなのか…



給水場で脚を冷やすために掛けた水がシューズに回ってしまい靴下までを濡らし
蒸れた足の裏がふやけた感覚になり、下りの度に1歩1歩に皮膚が引き裂けるような痛みに襲われました。




両ひざから下の痛みは深々と重なるばかりで
「70kmを7時間40分で走ったから…まぁいっか」と
面目と体裁ばかりの最悪の言い訳まで考える始末





容赦なく下りでうまっちは抜かれまくりました




…とそのとき
またゼッケン533番!Eライフさんがうまっちに
駆け寄ってくれたのです

「うまっちさん!俺も去年この下りでヤラれたんです
 ストレッチして伸ばしてから走った方がいいですよ
 あと2kmで下りは終わりです!頑張りましょう!」




なんともありがたい言葉であったことでしょうか…。






下りきったら川沿いを走り
87km地点の着替えポイント

ここで靴下を履き替え
ロキソニンを1錠服用しゴールを目指した。


辛くなったらザックの高水山のお守りを握りしめ
こんなときだけ神頼みをし
多少なりとも、それなりに練習を積んできた事を思い出し
「足が折れてもいいからゴールまで持たせてくれ」と心で叫ぶ。



ゴール5km付近でフクちゃんに追いつかれ
チャリンコランナーにも追いつかれる。




そして今度は携帯が鳴る…





「今どこ?」






衛生兵からの通信である







このクソ忙しいときに
電話してくるのが衛生兵なのです。
(しかも実家でくつろいでいる様子〆)







遠くの方から
先にゴールしたランナーのアナウンスが響いる



97km地点
完走を確信し
今日の日のここまでの道のりを振り返る



YSCで初めてみんなで走ったこと…
大山で初めてレースに出たこと…
楽ランのこと…
ジョグノート仲間のこと…


次第に瞳がうるうるしてきた。




踏み切りまでの直線でサルの仮想ランナーに
「あともう少し頑張れば
 12時間台でゴールできますよ!がんばりましょう!」
と励まされました。



言われたことは重々判っています

ラストスパートはとっくに掛けているつもりですが
だけどこれ以上はスピードがでません…。

せめて気持ちだけはと前へと押し出す


「あの角を左に曲がればゴールだ」と
更に気持ちを前に出し、上がらない足をあげ、振れない腕を振る


予定していた感動のガッツポーズの余裕はなく
なりふりかまわずゴール…






17:56
うまっちへのMCのアナウンサーの紹介も記憶にはない
大きなメダルが首にかけられたときは
「もう走らなくてもいい」という思いと
今までの努力が一度にアルバムをパラパラっとめくったような思いで
あふれそうな涙は我慢できませんでした。









涙をぬぐうと
一気に痛みが押し寄せてきた…。




足を引きずるように
21:45電車で帰宅








衛生兵はすでに消灯している








お前はしあわせ者だと笑うしかなかった…










        まとめ


GTMailSよりの記録



100km総合
10km: 1:00:19実
50km: 5:10:26実
71km: 7:40:00実
90km:11:08:21実
100k:12:56:00実
通過 358位
時刻:17:56:00実

この記録は速報<参考記録>です。

↑だそうです





記録はさておき
来年にも野辺山100に挑もうと考えているランナーの皆さんへ
うまっちからのメッセージです♪
(これは来年うまっち自身のメッセージでもあります)

・目標をきちんと立てて計画的に走る
 完走が目的ならば無理なプランは絶対に考えてはいけない
・結果的には42kmの着替えポイントでジェネレーサーに履き替えて
 貯金はできたが馬越峠での薄っぺらなシューズではハンデが多すぎた。
 トレランシューズで馬越峠を下り87km着替えポイントで
 ジェネレーサーにすれば脚力が残ったかも(結果論)
・「完走してやる」という強い気持ち





来年はド〜ン♪1時間短縮して
11時間台で帰ってきてやる…







…と来年もヤル気まんまんのうまっちのレポでした。









                    はぁ…
                    あれから3日がたっても
                    まだ足が痛い▼
  





追伸:
競技に関しました各ボランティアをはじめ
地域の皆さまに厚く御礼を申し上げます。

また来年も参加の方向で調整していくつもりでございます。

本当にありがとうございました。  



                 by丙のうまっち♪
| 野辺山100 | 14:27 | comments(15) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽記録編(前編)
いきなりですが
第14回 野辺山100kmウルトラマラソン 完走しました。


ここから先は
うまっち自身の為はもちろんの事
今後「野辺山100kmウルトラマラソン」に参加をする皆さんの参考になればと
出来るだけ詳細に事実に基づき記しておきます。



―――――――――――――――――――――――――――――――



5月18日
03:00起床 体調は至って良好
準備を整え…



「・・・・・・・・」



またですよ!



係の人
「本館までお送りします。
 ど〜ぞ荷台へお乗りくださ〜い♪」




それは紛れも無い軽トラック荷台





昨夜の雨もあがり
高原の特有の空気に包まれ
うまっちは軽トラの荷台でゆられてロッジ本館へと移動
ただし気分は「ドナドナ」ではなく
「やっとこの日が来たんだ…」という気合ともいえるような不思議な力が湧いてきた。


本館から会場へはきちんとした車で送ってもらい
素泊まりのうまっちは朝食をしいれるべく会場を通り過ぎ
コンビニ前で降ろしてもらう。
購入したのは、肉まんと赤飯おにぎり


ほおばりながら会場入り
42km地点と87km地点に預け物の段取り

42km地点
・トレランからロードに変わるシューズ(ジェネレーサー)
・靴下
・エアサロンパス

72km地点
・靴下のみ



手際よく準備しトイレに並んだらプチ渋滞〆
際後方のひとはスタートに間に合うか程の列で
うまっちは「全てを事前に」という日頃の計画と習慣に助けられました。


スタート30分前です。




ぽつん…と立ってたら
「うまっちさ〜ん!!!」
楽ランのフクちゃんである。


いやはや▼よくこの人数の中でうまっちを見つけられたと思ったら
インパクト大もサーフィンパンツだったかららしい…。
遠くからでも目立つので良く判るのはいいですが
悪事を働くときは控えたが良さそうだ…。


ここでフクちゃんに同じく楽ランのヒカルさんを紹介してもらう


その時の写真がこちらです









お決まりの1枚ですが
スタート直前








05:00

陽気な大会MCのお姉さんのマイクパフォーマンスに…
ランナー揃って
「エイ!エイ!オ〜ゥ!」



MCのお姉さん
「果たしてこの元気がどこまで持つのでしょうかっ!?」



笑いこぼれる中にスタートしました。




ここからいよいよ
マラソンと言うより「100kmの旅」という気持ちでうまっちはスタート


ようやくこの時この瞬間がきたのだと
これだけで熱いものがズンと込み上げてきました。




朝陽からランナーへの心ばかしの贈り物です。



この辺りで
「ぬらりひょん」のハンカチを帽子に発見!
彼とは今年、若葉台マラソンから主だったレースで一緒に参戦している
言わば戦友である。
自分の調子を押し殺しての参戦であり頑張ってもらいたいとことです。
うまっちは右手を挙げてハイタッチし先に行かせてもらうのでした。





height="480" alt="" class="pict" />



興奮し高ぶった感覚に慣れてきたころ
トレイルコースへ入ります







ダートコースというより
砂利道コースのアップダウン


クッション性だけではなく
石を踏んだときの痛みのためにも
トレイルシューズ(前ページ参考)を選んだのは正解♪



軽快に八ヶ岳を楽しむうまっち







フクちゃんと一緒に







↑この写真を撮ってくれたチャリンコランナー







ここいらでうまっちのザックにぶらさがっている
高水山のお守りをみて声をかけられました。
「私は赤をもらいましたσ」

などと
走りながらも多少の会話を楽しめるのがウルトラの醍醐味です。



40km地点 09:07通過

トレイルゾーン終了
ここまでは予想というか組み立て通りの展開に疲れなどなく
順調♪順調♪と自分に言い聞かせるように走りました。
(実際に好調維持)
着替えポイントでロード用のシューズに履き替え再スタート!



4〜5分はペッタンコの感覚も序々になれて
高速モードにスイッチオン♪



途中に先行していた女性のランナー発見!
ためらう事なく声をかけて
先ほどの着替えポイントで準備したエアサロンパスをザックから取り出し
助けてあげました。
(女性とお年寄りには優しいうまっち)


59km地点
ここでの着替えの選択を外したのは正解でした。
それなりに調子も気持ちも↑↑アゲアゲで水と梅干のみ頂き
出発しようとすると…ゼッケン533が目に飛び込んできました。
「あ!うまっちさん?」と声を掛けられました。
ネット仲間のエンジョイライフ氏である


うまっち
「早いっすねェ!」
Eライフ氏
「うまっちさんのブログ#かみさんと楽しく見てますョ」
うまっち
「レポ楽しみにしといて下さ〜い!」

と言い残すと休憩することなく
うまっちは先に出ました。


しばしの折り返しコースに
戻るやいなや対面通行の向うで手を振るランナーが…
青梅高水山で一緒に走ったW氏である。

まもなくフクちゃんとスライド

続いてエアサロンパスを貸してあげた女性ランナーとスライド

そしてチャリンコランナーとスライド

最後にO氏とスライド…



みんなと互いに道路越しに励まし合い
うまっちは先行したのです。



71km地点通過 12:40

時間にして7時間40分でここまで順調に来た。
70〜71kmの区間は同じロッジに宿泊したランナーに追いつき併走
そして先行し彼を引っ張るように走りました。

名前は聞かなかったのでX氏としよう
彼は71km部門参加のランナーです。

うまっち
「来年は100kmでエントリーでしょう!」
X氏
「もう70kmで限界ですよ…」
うまっち
「ここから先が野辺山の最大の山場なんだぞ!」
X氏
「ハイッ!」

71kmのゴールが見えるとうまっちは
「さぁ!ラストスパートだっ!俺を追い越し先に行け!」

とX氏は最後の力を振り絞るようにゴールに飛び込む…。







以降は後編に続きます













| 野辺山100 | 17:16 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽前夜祭
5月17日

午前中に仕事の簡単な処理をして、会社の同僚のエールを頂き
11:30に第14回 野辺山100kmウルトラマラソンへと向かいました。
会社の同僚は鼻で笑うかのごとく「お?明日は100kmマラソンかぁ頑張ってこいョ―」と
他人事のように半ば無責任というか飽きれたエールにうまっちは…
「ちょろっと100kmやっつけてきま〜す♪」と遠足に行くかの気分で出発しました。


駅に向かう途中に中華料理屋『海陽飯店』でラーメンを食って行く。
ここは去年のこのころ「OSJハコネ50Kトレイル」に出発したときに
やはり同じパターンでラーメンを食った記憶があるからです。
別に「ゲン担ぎ」という訳じゃありませんが
ただ単にうまっちの好みの味だからです。
(ここでも女将さんに「がんばってね」とエールを頂く)


横浜線に乗り込み八王子から
13:31発「特急あずさ(指定)17号9号車14番A席」に乗る。
隣の席は一般の方でしたが、前方後方さらには通路を挟んで向う側の席は皆さん
野辺山100kmウルトラマラソンに参加する団体ランナーのようだ。
スポーツウェアを着ているし、会話も関連している会話ばかりです。

ピンで参加のうまっちは早朝の早起きの回復をここで取り戻すべく眠りにつくも
興奮しているせいか寝付けませんでした。


特急あずさは小淵沢に到着
単線のローカルな小梅線で目的地でもある野辺山駅へ向かうのですが
ここでは95%の乗客が、野辺山100kmウルトラマラソンの参加者であったでしょう。


ガ〜ゴぉお!と音をうならせて走る電車も
(ディーゼル車?鉄ちゃんじゃないのでごめんなさい)
年に1度の満員に驚いていることでしょう…。



祝☆野辺山到着っ!
なんだって到着1番
空気が美味いのなんのって、それだけで感動ものです。
ひんやりとした中に排気ガスの匂いが全くしない澄んだ空気。



深呼吸を字のごとく深くゆっくりと吸い込む…




風向きが変わる…





オーガニック(牛のう○こ)な畑のたい肥の匂い…





これはこれで土地の匂いとして受けとめよう。









徒歩で数分でスタート地点でもあり大会本部でもある
南牧村社会体育館に到着
すでに競技説明会のアナウンスが始まっておりますが
特に注目することなく選手登録を済ませ各所の出展ブースをうろうろ



まずはファイテンのブース
チタンを練り込んであるシールを貼ってもらう。
実はうまっち…
どうも理論派の人間でして効能があったかどうかは
最後まで読んで頂きますと判りますので
あえてここでは記しません。




いよいよ前夜祭です。
南牧村・小梅町・北相木村・南相木村・川上村と
1町4村ほか、各方面によるボランティア団体が準備して頂きました
前夜祭が華やかに行われました。

しょっぱなのオープニングはこちらです。



チアダンスにノリノリのうまっち♪
手振れしちゃってごめんなさい☆



決して御馳走とは言えませんが
全てが手作りのカレーや焼きそば
ビールは発泡酒ではなくスーパードライ(瓶)
「郷」に「食」と書いて「饗」(もてなす)


同じテーブルを囲んで
初めての面識のない人も目的は
たった一つ


話が合わない訳はない






写真の御主人は
うまっちを見つけてくれるでしょうか…



前夜祭も終わり宿泊場所でもあるロッジ「善」へ送迎の車で向かう。
外は雨だ。「星の郷」との名声もある夜空を期待しておりましたが断念。
車内でうまっちは運転してくれました係の人に尋ねました。
「ここらの人は健脚のかたが多いんでしょうねェ?」
係の人
「ちょっとの移動も車を使っちゃうので逆に弱いですョ」
うまっち
「せっかく恵まれた環境ですから来年は一緒にレースどうですか?」
係の人
「地元の人でもあんな所は走りませんよ…あははは」


車内には他に3人おりましたが
微妙な笑いに包まれロッジの駐車場へ到着





係の人
「さあさあ!ど〜ぞ♪」


うまっち達
「・・・・・・・・・」




そこはまさに
さっき乗ってきましたJR小梅線の線路ないではあ〜りませんか!



係の人は堂々と線路を渡る…。



うまっち達も線路内に入りロッジへと…。




ここでうまっちは離れのロッジに案内され
レースの準備をし消灯が21:00









| 野辺山100 | 09:43 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽旅立ち
5月17日
本日は早朝3時に起床し、あすの5時スタートに備えて
事前に時差ぼけ対策を施しました。

もうやることは全てやり尽くしました。


そしてカラダも12月から準備を始め
削れるものは削り、このような状態の数字で出走します。








次回の更新はレースのあとの月曜日になります。













追伸:
応援して頂きました皆さまに
厚く御礼を申し上げます。


それではうまっち!発進します


| 野辺山100 | 08:56 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽最終準備編

いよいよ明日に出発を控えて
装備も大道具&小道具も整いましたので報告いたします。




じゃ〜んじゃ じゃ〜ん♪






こちらは第1着替えポイント以降の装備になります。
スタート時にはシューズがトレイル用になっておりまして
・ノースフェイスのアミューバ50ボア
・耐寒のためCW-XかノースフェイスのロングTシャツ着用予定

1着替えポイント以降からの装備を説明しますと
・爆走ミニTシャツ(アシックス)
・アームガード(CW-X)
・ロングタイツ(ノースフェイス-バイオテックス)
・サーフィンパンツ(ビラボン)
・ジェネレーサー314(アシックス)
・サングラス(メーカー不明)
・マラソンキャップ(アシックス)
・ランニンググローブ(ミズノ)
・くつした(いちおミズノ)
・ボクサーパンツ(グンゼ)
・ザック(ランネット通販)


以上が直接に肌に触る大道具になります。
爆走ミニTは、ザックを背負うためにベルトで擦れて傷みますので
手持ちの速乾生地での1番ボロちぃのに決定☆

アームガードは日焼け対策ではなく防寒対策として

タイツに至っては最後まで
7部かハーフかと悩みましたが、ロングの1本で勝負☆

トランクスに関しては
サーフィン用のパンツがうまっちのトレードマークですから
迷うことなく決めました。

シューズに至りましては
目には目を!トレイルにはトレイルを!で
これもず〜っと前から決めていました。
ノースフェイスのアミューバ50ボアなんですが…
実はクッションが良くアッパーも軟らかいトレイルシューズなので
LSDにはうってつけなんですよ♪
ただ残念なことに、うまっちのアミューバ50ボアはもう1000kmは走っているので
このレースが引退試合となることでしょう…。
思い出の1足ですから最後に野辺山を一緒に走ろうと思います。

ジェネレーサーにつきましては
サロマ9やらゲルカヤノやらと各方面のWEBを見ますと多いのですが
うまっちは江の島ランはじめ、全ての練習を共にしてきた1足でもあり
初めて所持したシューズ(しかも平塚市在住Y氏より格安信用購入)ですから
誰が何と言おうとジェネレーサーでロードは全て賄います。

サングラスに至っては
無きゃ無いでいいんですが(▼-▼)ほとんど格好でありまして…

ランキャップは
「楽ラン」と刺繍の施してある帽子
ここには今でもお世話になっているし
うまっちが唯一「師匠」と呼べる方がいらっしゃいます。
ですから楽ランキャップも外せない一品

グローブと靴下につきましては
現地ブースに気に入ったのがあれば購入の予定
なければ準備品を使用





さてここからがザックの小道具なのですが…


まずはこのザック
上記に書きましたようにランネットの通販で購入した品
商品名は「MATOI」
(詳細はランネット通販をご覧下さい)
まだチョイ走りでしか試したことがありませんが
これはかなりGoodです。ウエストポーチも用意はしましたが
小道具を一箇所に詰めると、どうしても揺れてしまいます。

ところがこのザックは小型のポケットが前面に4つ背面に1つと
分散されておりバランスが何ともしっくりします。

小道具ですが
・小銭入れ中身1250円(千円札1枚・100円2枚・50円1枚)250円のこだわりは
 ひょっとすると途中で缶ビールを買っちゃうかもしれないから…

・同じく小銭入れに痛み止め(ロキソニン3錠・胃薬(名前は忘れました))

・携帯電話
 これはいつもここにレポなどで貼ってあるのは携帯で撮影した画像なんです。

・ウォークマン
 余計な事を考えず、いつものスタイル

・お守り
 先月「青梅高水山トレイルレース」で頂いたお守りを持参
 苦しいときの神頼みではありませんが
 この日うまっちは大切な携帯を電車の中で無くすハプニングに見舞われましたが
 無事に発見されましたので、高水山の神を野辺山でも頑張ってくれると信じて同行





以上がうまっちの装備になります。






明日の今頃は現地にいます♪
前夜祭から参加しておりますので
見かけましたら
よろしくしくお願い致します。









よろしくしないと…
おしり〆ペンペン♪ですョ






| 野辺山100 | 15:33 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽準備編

本日は「心の準備」について更新してみようと思います。

motivation:ここ数年の間に流通しだしたモチベーションなる英単語σ
      発音はmotiは普通でvationのvaは「べ」と「バ」の中間です。





日本人てのは何故にこうカタカナに捕われるのでしょう#
そのまんま「ヤル気」でいいじゃん♪と思いませんか?
求人広告に「モチベーションのある方☆大歓迎」とは見たことありません…
(22世紀には見るかも)



と余談はさておきまして…



レースも間近と迫り今さら鍛えても逆効果になりましたこの頃に
うまっちが足しげく通うジム『YSC十日市場』で
スタッフやメンバー様から、お声をかけて頂くようになりました。
つきなみですが…
「調子はどうですか?」
「がんばって下さいね!」
「高記録☆期待してます」などなど…


仲間っちゅ〜のはいいもので
皆さんの期待に応えなきゃと身が締まる想いが飽和します(キュッ!)



思い起こせば
「走る」などの単純単調な運動には興味がなく
スタジオでエアロビクスをピンピン♪と遊び感覚で参加したり
走っても5km走れば1週間分はもういいや▼とか
筋トレマシンでも「お?珍しいことしてますねェ」と言われる始末でした。



YSC十日市場で修得したものは健康なカラダだけではなく
「挑戦する意志」と「折れない心」も得ることが出来ました。(あざ〜す!)
本格的な走暦としましては1年半にも満たないうまっちですが
「野辺山100kmウルトラマラソン」に参加できるようになれなしたのは
これもひとえに自分の努力の他に考えられません。





…などとは1mmも考えておりません。
皆さんの後押しあってのことと確信しております。




YSC十日市場代表のつもりで
星の郷 八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソン100kmに挑んで参ります!






てかさぁ
世の中には「絶対」ってのは無いので
途中でダメになったとしてもイジメないでね(大人なんですから)







後記:
あ!支配人さん
いいCMになっちゃいましたね♪
別にタオルとか気ぃ使わなくていいっすョ


| 野辺山100 | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
∽第14回 野辺山100kmウルトラマラソン∽準備編
以前に「妄想編」で簡単に時計を出してみましたが
今回は準備編イ帖遡で詳細に記してみることにしました。



注)うまっちの推測ですから、こちらが全てではありません。
  あくまでも自分の範囲を超えるような無理はお止め下さい。






解説しますと…
 銑のパターンの10kmごとのラップを表しておきました。
ベースとなる前年度アスリートランナーのラップを基に
サブ10は 岨間内完走はのタテ軸で見てみましょう♪




まずは,虜犬痢孱悄廚任垢
これが前年度アスリートランナーのラップであります。

この数字に
サブ10目指しランナーには115%を
サブ12目指しランナーには135%を
時間内目指しランナーには160%を

                 …と時間を加えてみました。



そしてうまっちの目標である11時間台で完走するための
ポイント通過時間のラップを累積して計算してみました。




アスリートランナーのラップを基準にしてみたのは
休憩によるバラツキが少なく安定した実績であろうことから
基準値とさせて頂きました。




いかかでしょうか?






これで皆さん
各々の記録や完走を目指し
がんばりましょ#









な〜んて自分でも
「うまっち!おりこう」と思っておりますが…


果たしてこれがうまっちの作戦

「温存♪温存♪まだ温存♪
 うまっち峠でド〜ンといってみよぅ作戦」にシンクロするのだろうか…






                    ど〜なっちゃうのョ俺?







| 野辺山100 | 12:25 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
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